CBD(カンナビジオール)には「ストーン」させるは作用はない!
医学的な効果をご紹介 カンナジビオールとも呼ばれるCBDはヘンプの化合物となっており、医療効果を持っている事が特徴です。
一般的な麻のテトラヒドロカンナビノールで見られるような向精神物質は含まれていませんので、いわゆる「ストーン」状態にはなりません。
このストーン状態とはダウナーな気分になり、気持ちが無気力になるような状態を指している言葉です。
対義語として「ハイ」になるような高揚感という言葉が挙げられますが、もちろんCBDにはどちらの作用もありませんので、安心して摂取する事ができるのです。
医療的な観点でみると炎症や痛みの軽減や、不眠症などの改善をしたいという方におすすめできるような効果が期待できます。
実際にCBDを摂取している消費者の意見としても、睡眠の質が向上したという方や、不安感がなくなって安眠に繋がるといったような感想が見受けられます。
カンナジビオールは天然の麻に40%以上含まれると言われているカンナビノイドで、アメリカなどでの研究事例も多数ある事が特徴です。
今後の可能性的に見ても関節炎やPTSD、てんかんなどといった様々な症状の治療に有効的な期待がされています。
また抗がん作用といった面でもアメリカをはじめとして各国の研究所で調査が実施されているのが特徴です。
ヴェポライザー用CBDリキッドのおすすめは「+WEED(プラスウィード)」!
様々な効果が期待できるCBDですが、摂取するにはCBDリキッドを使用したベイプ(Vape)スタイルが最適です。
ヴェポライザーと呼ばれる専用の機器にCBDリキッドを注入して喫煙するという方法で、体内への吸収がしやすいというメリットがあります。
リキッドは多種多様な商品が販売されていますので、最初に選択する際には迷ってしまうかも知れませんが、そんな方におすすめのリキッドが「+WEED(プラスウィード)」です。
このリキッドは超高濃度のCBDですので、体内での効果が発揮しやすくなるのがメリットです。
一般的なCBDリキッドは濃度が1%から5%あたりが相場ですが、このプラスウィードは最大で60%の濃度も選択可能となっています。
高濃度ですので色々な効果が期待できる点も魅力となっており、リラックス状態とともに生活や睡眠の改善をしたいという方にもおすすめです。
またリキッド注入タイプですので、無駄なく吸えてコストパフォーマンスにも優れている点が見逃せません。
そしてお客様の安全を重視した厳しい品質管理を行なっており、クラス10000と言われるクリーンルームで丁寧に一つ一つ作り上げていますので、ベイプで始めるならまずはこのプラスウィードが最適でしょう。