よくレビューサイトなんかで「ヴェポライザー用CBDリキッドのおすすめはコレ!」みたいなのを目にしますよね。
でもランニングコストを考慮してるサイトってなかなかないんですよね。
実際にどれくらいお金がかかってくるのか計算してみました。
月々の予算が決まっているって方は、ご参考になるかと思います。
CBDのランニングコストを計算してみた!
CBDリキッドの中でもコスパが高いと人気の「+WEED(プラスウィード)」でシミュレーションしてみましょう。
+WEEDの中でも2番人気の「濃度10%=16.900円」だと、1瓶に1.000mgのCBDが入っています。
メーカー推奨の摂取量は20〜100mgですが、わかりやすいように50mgで計算してみます。
50mgを毎日つづけると、20日間で1瓶を使う計算になりますね。
で、肝心のランニングコストは30日で1.5瓶必要なので、16.900+8.450円=25.350円となります。
1ヶ月=23.350円です。
ちょっと高いなって思うかもしれませんが、1日に50mgはちょっと多めに見積もっています。
わたしは20mgあれば持つので1瓶で50日間くらい、つまり1ヶ月で8.000円前後になります。
以上より、だいたい8.000〜25.000円くらいって感じですかね。
他のリキッドとコストを比較!+WEEDの方が安い
以上は+WEEDを公式サイトで購入した場合の計算ですが、他のメーカーとコストを比較してみます。
たとえばファーマヘンプのPremium BLACKであれば1つに500mgのCBD量で9.800円です。
1日20mgだと1ヶ月弱、50mgだと10日間でなくなってしまいます。
ということは、9.000〜30.000円となり、+WEEDより多くて5千円も違ってきてしまいます。
+WEEDもファーマヘンプもフルスペクトラム系ですが、これだけランニングコストが違ってきます。
数字では測れない良さはありますが、シンプルにコスパで考えるならやっぱり+WEEDの方がいいかと。
公式サイトであれば、以下のような特典があるのでさらにお得ですよ。
- 送料無料
- 最大10パーセントオフ
- ポイントバック有り
- Vape本体が無料でもらえる
- 毎月アトマイザーが無料
などなど。
定期コースの特典が多いんですが、1個でも送料無料になったり、ポイントがついたりするので、買う買わない抜きにしても、軽く公式サイトに目を通しておいても損はないかな、と断言できます。