CBD、とくにリキッドってちょっと不良な印象がありますよね。
吸いまくってぶっ倒れたりしないのか、心配になってしまいます。
結論からいうと、私が使ってきてカラダに悪い影響を感じたことは一度もありません。
たとえ吸いすぎてしまっても、少し経てば元の状態にもどります。
以下では、自身の体験と科学的な根拠から過剰摂取についてじっくりご紹介していこうと思います。
CBDの過剰摂取・毎日吸いまくっても副作用の心配ナシ!
CBDの原料であるヘンプについて、まだまだ日本ではマイナーなイメージがありますが、
CBDは1日に1.000mgを28日間続けても重篤な症状にはならないことが、最先端の研究であきらかになっています。
「耐性や依存が起こらない安全なサプリメントである」と、WHO(世界保健機関)が発表したことは記憶に新しいですが、この摂取量の限界値の高さがその根拠になっているのだと思います。
よくよく考えてみると、1.000mgって相当な量です。
+WEED(プラスウィード)の製品で考えてみると、濃度10%の製品を1日で使いきる量です。
しかもそれを28日間も続けるのは、その量はもちろん、値段的にもありえないですよね。(リキッド1本10.000円以上もするので)
ただ、眠気が強く現れることがあるので、車に乗る前なんかは吸いすぎには気をつけたいとことではありますね。
CBDリキッドを吸いすぎた?でも大丈夫
CBDリキッドは気化させて吸うので、食べたり飲んだりするより吸収されやすい側面があります。
つまり思っていたより吸いすぎてしまうことがあります。
繰り返しになりますが、深刻な状態にはなりませんが、気分が悪くなってしまうこともあるので、ちょっと注意が必要です。
でもたいていは、水を飲んで小一時間くらい横になっていれば大丈夫なので心配しすぎることはありませんよ。
ちなみに、摂取量の目安は1日あたり20〜100mgです。
まずは20mg前後を目安にはじめて、効果が弱ければ思いきって量を多くして使ってみましょう。
まとめ・基本的に悪い影響の心配はない!
CBDを普通に使う上で、過剰摂取の心配はありません。
ただ吸いすぎると眠たくなったり、気分が悪くなってしまうことがあるので、まずはあなた自身にあった量を見極めるのが大事になります。
量を増やすことよりも、毎日続けることが大事なので、焦らないでじっくりカラダと向き合っていくことがなにより大事になります。