CBDでイチバン気になるのが「効果」ではないでしょうか。
実際に吸うとカラダにどんな変化が起こるのか、具体的にご説明していきます。
まだ試したことがない方は、吸うとどうなるのか具体的にイメージできるかと思います。
50種類以上を試しまくってきた管理人の実体験がもとになっています。
CBDを吸うとどうなる??
CBD製品はいろんな種類があって、それぞれ体感が違ってきます。
まずは気化摂取タイプのCBDリキッド、ワックスについてですが、吸ってからスグに反応が現れます。
具体的にはカラダの内側から暖かくなるような感覚や、ぼわーっとした感じを味わえるかと思います。
いつも聴いている音楽を聴きたくなったり、逆に残った仕事を終わらせたくなったりします。
ちなみに、CBDで「キマる」ような効果はないので勘違いされないように。
もしキマるようなことがあれば、それは違法成分を含んでいるものになります。
ドンキホーテや信頼できるショップで購入したものは、違法ではありませんが、海外から個人輸入する際には気を付けましょう。
国内で合法ではないものを所持していたら、最悪逮捕されてしまいますから^^;
また、吸い方も意識すると実感を得やすいです。
タバコのようにスパスパ吸うのではなく、肺に数十秒溜めるのがコツです。
以上は、吸ってスグに実感できる効果をご紹介してきましたが、数週間から数ヶ月の間使っていくと、どうなるのかご説明していきます。
ひと言で表現すると「恒常性の維持」という効果を実感できるようになります。
言いかえると生活バランスの乱れが徐々に整ってくる作用です。
たとえば、パーティの朝帰りでなかなか寝つけないことはありませんか?
なんとか寝つけたとしても、今度は寝すぎてしまった。。。
バランスが崩れてくると、朝と夜が逆転してしまいますよね。
そこでCBDを摂ることによって、寝つきがよくなり、また逆に寝すぎてしまうことを予防してくれ、バランスの乱れが整ってくる、そんなイメージです。
このような長期的な効果は、しっかり続けることが大事で、使って2〜3日では実感できない効果です。
どれだけ最強と言われる製品でも、しっかり継続させないと本来の恩恵を実感できないので、覚えておいてくださいね。
吸いすぎは危険!?WHOが安全性を発表
CBDリキッドやワックスを吸いすぎてしまった場合、どうなるのか心配になる方も多いかもしれませんが、
依存性や副作用の心配がないことは、WHO(世界保健機関)のお墨つきです。
とても安全性が高いことが、最先端の研究であきらかになっています。
2ch(2ちゃん)とかで、危険性を煽るような口コミがあったりしますが、あまり信用しない方がいいかと思います。