CBD(電子タバコ)をドンキホーテで選ぶ前に!
気化させて吸うタイプのCBDリキッド(電子タバコ用)ってどうやって選んでいいのかちょっと難しいイメージがありますよね。
ドンキホーテで選ぶ前に失敗しないためにも、正しい選び方を知っておくといいですよ。
メリット、デメリットを吟味してからでないと、思ったような恩恵を得られないことにもなりかねませんからね。
新作が出たらとりあえず試しまくってきた管理人の選び方なので、自信を持ってご紹介しています。
CBD【電子タバコ】の使い捨ては初心者用なのでご注意!
ドンキホーテのコーナーには必ずと言っていいほど、使い捨てタイプのCBDペンが置かれていますね。
これは初心者用になるので、長期的な効果を期待している方には向いていません。
誤解のないように、CBDペンでも効果は実感できますが、容量が少なく、低濃度であるため、中にはCBDの本当の実感を得られないで終わってしまう可能性もあります。
CBDを気化させると即効性があるので「まったり感」や「寝起きの良さ」は体感できますが、根本的な健康増進効果までは体感できない可能性があります。
とりあえずどんなものか試してみたい!って方は、ドンキのCBDペンでも十分ですが、生活スタイルを変えようと思うと、ペン型を買い続けると高くついてしまいます。
CBD(電子タバコ)のおすすめは容量が多いリキッド系
根本的な健康増進効果を期待するのであれば、容量が多くて高濃度、できればフルスペクトラム系のCBDリキッドを選んでおきたいところです。
中でも以上の条件を完璧に満たすのが、ドンキホーテの売り場にもある「+WEED(プラスウィード)」です。
どうしてフルスペクトラムがいいのかというと、CBD(カンナビジオール)の他にも、補助成分がたっぷり入っているので、相乗効果が期待できるからです。
CBDペンにはフルスペ系はありません。
また+WEEDは日本で売られているリキッドの中でも最高濃度なので、CBDに強い人でもしっかり実感を得られる可能性が高いんです。
必要なCBD量は個人によって違うので、あまり低い濃度だと体感を得られにくいことがあります。
また高濃度であれば、体内へ蓄積されるまでに時間がかからないこともメリットとして挙げられます。
1番低い濃度でも10パーセントもあるので、1つ持っておけばだいたい1ヶ月は持つのでかなりコスパもいいです。
CBDペンだと200回くらいしか吸えません。